日本に必要とされている看護師資格

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全国で必要とされる仕事

最近では、看護師国家資格を取得し看護師に転職する人が年々増加しています。ここではなぜ今増えているのかを検証してみようと思います。

全国で必要とされる仕事

看護師への転職理由

こういった状況が起きている背景には、2つの理由が存在しています。超高齢化社会を迎えた日本では看護師がとても必要とされている人材であるということが1点、もう1点はこの不安定な日本経済の中でも看護師資格を取得していれば職を失うという危険性が非常に少なく、資格さえあれば生涯を通して働くことが可能な専門職だからです。

転職することにメリットが多い

そして、この生涯を通して働くことが可能という意味は、一つの勤務先に拘らずに働けることも意味します。看護師は転職をすることがあってもメリットが多い職業です。それは、常に即戦力を求める病院に対して、経験のある看護師は求められる存在なので、勤務先や勤務診療科目の要望が通りやすく、さらにその分野の技術を身につけやすくなるため、エキスパートへの道が近くなるからです。
ベテランになればなる程、看護師は転職という形で条件に応じた雇用体系の職場へ転職をすることが可能になっていきます。これは、一般のサラリーマンでは考えられないことです。また、看護師は超高齢化社会を迎えた日本国内のどこに行っても必要とされているので、配偶者の転勤などで、やむを得ず転職しなければならない場合でも、一般のOLよりも確実に再就職率は高く、給料も一般の男性サラリーマンと同等、もしくはそれ以上で再就職をすることができ、生涯を通して働くことができるのです。

就職先は病院だけではない

看護師の転職においては、その職場環境にも変化がおきています。病院で働く看護師の割合は、年々低下しており、2010年の調査では約70%。診療所や訪問介護ステーションまで含めれば、約90%近くは医療分野です。ですが、それ以外にも看護師が求められる場所があるのです。
医療機関の求人と比べると圧倒的に少ないですが、最近になって人気が高まっているのは一般企業での求人です。中でも多いのは、製薬会社で治験を監督する臨床開発モニター、薬剤の開発業務受託機関で被験者との間で実際に治験を進めていくコーディネーターという職種です。いずれの職種も病院に出入りするので、看護師としての経験を生かすこともできます。ただし、病院とは違いデスクワークも多く、薬も医療機器も患者さんのためと言いながら、患者さんと触れ合う機会はありません。
このほかにも、産業看護師として医務室や診療所などで働く方法もあります。診療所では、診療補助や応急処置などの看護業務、医務室では従業員の健康チェックや健康診断の管理などに携わります。企業勤務は、病院勤務とは違って夜勤や交代勤務がなく休日は休めるので、時間に追われるストレスが軽減され、それだけでも働きやすい職場環境といえます。全国におよそ50万人はいるといわれている潜在看護師の転職先として、今後その割合は増加するでしょう。

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